i-mode概要
i-modeはDoCoMoが1999年2月からスタートしたサービスで、i-mode端末から銀行振込、残高参照、チケットの購入、E-mail、そしてWebブラウジングなどの機能を提供しています。(メールサービスは要申し込みで、アカウントは任意に取得可能ですが基本的には「番号@docomo.ne.jp」となります)
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料金について
そしてやはり気になるWebブラウジング時の料金設定ですが、1パケットにつき0.3円とのことですが、このままではわかりづらいと思いますのでチョットした計算で1ページあたりの料金を計算してみますと
40,000bit / 9,600bps * 0.3円
という式が成り立ちますので、最大でも「1ページあたり1.25円」ということになりますが、厳密にはページのファイルサイズの他にも、WebブラウザからのGETリクエストやレスポンスコードの戻り値、パケットごとにTCPヘッダなどでパケットが増えますので、実際には1ページにつき2円程度の料金がかかるように思われます。
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i-modeで表示できるページ
基本的にi-modeで表示できるページは基本的に次のようになります。
Version1.0 501i
- W3C規定のHTML3.2に準拠して書かれているもの。(一部のタグは除く)
- 1ページサイズが2KByte未満のもの。(画像も含む)
- 画像は2階調GIFのみ。
Version2.0 502i
- W3C規定のHTML3.2, 4.0に準拠して書かれているもの。(一部のタグは除く)
- 1ページサイズが5KByte未満のもの。(画像も含む)
- 画像はGIF(256色)のみ。アニメーションGIFもサポート。(5段階まで)
ここで驚かされるのが、JavaScriptを使ったページは表示できないものの、CGIはきちんと動くという点です。もちろんi-mode用に作成されている必要がありますが、きちんと<FORM>タグもサポートされているので文字の入力もOKです。
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「tel:」タグオプション
さらにi-modeは独自のタグもサポートしていて、その中の面白いものに「tel:」というタグオプションがあります。これは普通のWebブラウザでいう「mailto:」と同じような働きを持っていて、<A>タグなどで指定することでそのリンクをクリックしたときに指定された番号へダイヤルするというものです。
<A href="tel:電話番号">リンク名</A>
この機能は友人の番号のリンクをまとめた自分専用のページを作成して「電話帳」として利用するなど便利な使い方もできる反面、普通のHTMLリンクと同じように扱われるため、国際電話などにリンクされている場合など、後々とんでもない料金の請求を受けかけない、けっこう危険な機能なような気がします。さらに
<IMG src="tel:電話番号">
というタグがはいったページの場合、表示するだけで指定された番号にダイヤルしてしまうということになります。
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