現在Webページ用のプログラム言語として最も多く使われている言語がHTMLです。
この言語ではあらかじめ名前の定義されている《タグ》を様々な形で利用することで、
簡単に且つ綺麗なページを作成することができる魅力的な言語となっています。
しかし、実際にはそのタグの種類があまりに多すぎることと、最近のCSSの普及によって
必ずしもすべての規定されたタグを覚える必要がなくなってきています。ですが、
あまりその存在が知られていないものの、中にはCSSで表現するにも難しい、
有効で魅力的なタグが多数存在しています。ここではそういったタグの一部を紹介し、
ご自身のWebページ構築において活用していただければ幸いです。
難しい漢字にふりがなを振る。
漢字にふりがなをつけることができます。
漢字とふりがなの上下が逆というところに注意してください。
絵無輪亜留怒
<RUBY>
<RB>絵無輪亜留怒
<RT>えむわーるど
</RUBY>
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段差をつける。
行に段差をつけることができます。
ただ、フォントが少し小さくなることと、段差が1段階以上はつかないというところに注意してください。
M-WORLD (R) COPYRIGHT (C)
M-WORLD (R) COPYRIGHT (C)
M-WORLD <SUP>(R)</SUP> COPYRIGHT <SUP>(C)</SUP>
M-WORLD <SUB>(R)</SUB> COPYRIGHT <SUB>(C)</SUB>
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ブラウザを選択して表示。
ブラウザの選択と、そのブラウザに適した処理をすることができます。
ただ、ブラウザの選択といっても、「IE」か「非IE」かでしか選択できませんので、自ずと利用できるのはIEだけの独自仕様であるビジュアルフィルタ等の処理に限定されます。
Your Browser is not InternetExplorer
<!--[if IE]>
Your Browser is InternetExplorer.
<![endif]-->
<![if ! IE]>
Your Browser is not InternetExplorer.
<![endif]>
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titleエレメントを活用する。
<img>タグには「alt」エレメントによって、その図版の説明等を付加することが可能ですが、このエレメントは<img>タグに限られたものであり、文字列によるリンクや文章には適用できません。
そこで用意されたのが「title」エレメントで、このエレメントを使うことによって、小難しいJavaScriptなどを組まずに簡単に文字列によるリンクや文章に「alt」と同様の効果を持たせることが可能となります。
<A href="http://www.interq.or.jp/world/misaka/"
title="
えむわーるど
http://www.interq.or.jp/world/misaka/">
M-WORLD
</A>
*「title」エレメントに改行を入れるには または を適用させます。
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テーブルの表示を早くする。
テーブルの表示を早くすることができます。
普通、ブラウザは<TABLE>タグがあれば</TABLE>を読み込むまでデータの表示やレンダリングを一切行いませんが、ページレイアウトなどはともかく、データベースやログを表示するページの場合、レイアウトよりもデータの表示の方が優先されます。そこで、あえて<TABLE>レイアウトを「OFF」にしてしまうことで</TABLE>を読み込む前であっても、<TR>タグ単位で表示させることが可能です。
<TABLE STYLE="table-layout: fixed;">
<TR>
<TD>
</TD>
</TR>
</TABLE>
*この技法は「タグ」ではなくスタイルシートですが、用途が<TABLE>タグに限られているのでこのページに掲載しました。
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次のページをキャッシュさせておく。
次のページを自動的に読み込ませておくことができます。
<META HTTP-EQUIV="refresh" CONTENT="1; URL=NextPage.html">
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自動的にページをジャンプさせる。
次のページに自動的に飛ばすことができます。
<META HTTP-EQUIV="refresh" CONTENT="20; URL=JumpToPage.html">
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